News

2017-05-06 21:19:00

来週水曜日、510日に迫ってきたWRC2019日本大会プール組分け抽選会京都開催記念の『レジェンドたちによる対談』が、日6日の午後1時より、同志社大学寒梅館ハーディーホールで開かれました。

 

登壇されたレジェンドたちは、同志社大学ラグビー部出身で、2012年に日本人史上初の世界の『ラグビー殿堂』入りを果たされた坂田好弘さん、二人目の殿堂入りを果たした大畑大介さん、同大ラグビー部(そして、東大阪!)出身で、今年もバックスコーチを務めておられる大西将太郎さんのお三方と、ラグビー・ジャーナリスとの村上晃一さんが対談のコーディネーターをされました。

 

3人のレジェンドたちのラグビー歴や、過去のWRC開催地の1ヶ月に渡る開催期間の盛り上がりや、WRC2019に向けた日本代表に対する期待にも話が及びました。

 

メインの対談内容として『プール組分け抽選会の見どころ』が紹介され、この抽選会はこれまでイングランドかアイルランドのいずれかで実施されており、今回初めてその2カ国以外で開催されることになったということを知りました。

 

この京都での抽選会開催は、他でもない坂田さんが言い出しっぺだったそうです。

20165月にWRCの日本開催が決まり、抽選会開催場所がその2ヶ月後に決まるまで、「文化遺産も数多くあるし、是非抽選会は京都でやってもらいたい。そして、場所は清水寺で、「今年の漢字」のように清水寺の貫主に「ニュージーランド対日本」と大筆で書いてもらいたい」という夢を独り言のようにおっしゃっていたそうです。「言わないと始まらない」といかにも坂田さんらしいお考えで、京都開催にご尽力なさったようです。

 

対談の後は、日本代表vs.香港代表戦のパブリック・ビューイングで、レジェンドと村上さんのナマ解説。みなさん関西出身なので、ところどころにお笑いを盛り込み、プレーヤーやラグビー中継の裏話も聞きながら、ヒヤヒヤの試合(Full Time 29-17で逃げ切ったものの、前半終了12-10が後半では逆転され、後半終盤に再逆転)を観戦。

 

今日の主催は京都市だったのですが、対談とPVでは写真撮影や録音は報道陣と関係者に限って許可されるので、ゲストの方々が一人ずつ登壇され、4名が舞台に揃った時点まで撮影をOKとするという心憎い配慮がなされました。写真撮影を禁止にしても、必ずスマホでバシャリ!バシャリ!という状態が最近は常なので、このように撮影タイムを設けるのはgood ideaだと思いました。