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2017-01-07 11:28:00

51校の頂点を目指す試合は、すばらしい戦いでした。

 

前半19分についに均衡がヒガシの1T1Gによって破られ、前半1分のロスタイムでのゴールラインでの攻防を守りきったヒガシのリードが7-0のまま後半に。

後半開始3分でヒガシが2本目のトライとコンバージョン、その後仰星が2T2Gをきめて、試合は振り出しに。

ヒガシの3本目のトライは、ジャンプしてキャッチしたボールを持って、かなりの距離を走りきってグラウンディング。そしてヒガシがもう1T1G取った後、仰星が押し込んでトライ&コンバージョン成功。28-21の1T1G差で残り時間後3分の攻防もすばらしかった。そして、Full Time!

 

周囲からは、「ええ試合やったなぁ〜」と両チームの健闘を称える声が多く聞こえてきました。

アメリカンフットボールでは防具がぶつかる音が聞こえてくることがよくありますが、今日のフォワードのぶつかり合いは、体と体がぶつかる音が聞こえてきました。パスの展開もうまいし、難しい角度からのコンバージョンキックも外すことなくキメる!!ホンマに上手いなぁ〜と感心しました。

今日は日差しもあって暖かく、高校生ラガーのプレーに観客はさらに熱くなりました。

 

地元大阪の仰星ということもあって、花園は満員。メインスタンドから生駒を臨みながら観戦というのは、日差しが陰ると寒いので、今年も南側のサイドスタンドの、ゴールポストの丁度後ろの辺りで観ました。2月から大改修に入るものの、工事を一時中断して次の第97回全国高校ラグビー大会も聖地・花園で開催されますが、工事の途中とは言え、高校ラグビーの絵(景色)は来年は大きく変わるでしょう。

 

正面入口前のスペースは、ラグビーグッズ販売の大小さまざまなテントが張られた『テント村』になっているのには驚きました。そのテントやラグビー場内のショップ、そして近隣にあるラグビーショップが、若者たちで賑わっているのを見て、ラグビーの経済効果を実感しました。

 

高校生ラガーマンたち、年末・年始の興奮をありがとう!